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ご自宅の屋根に太陽光発電を設置して、貯金や投資を始める方への、失敗しない購入ガイドです。 初心者の方でも分かりやすくまとめてみました。
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太陽光発電システムの各部の名称をご説明します。
屋根に設置するパネルの事で、パネルに太陽光があたることで電気を作り出します。
各メーカーによって様々な特徴があり、太陽光発電システムの性能を最も左右する部分になります。
●パワーコンディショナー
太陽光発電システム全体における電気をコントロールする役割を持つ機械です。
太陽光パネルで作られた電気はそのままは使えませんので、パワーコンディショナーで使える状態にします。
太陽光発電の購入を検討する時に10年位で故障するので、後から交換費用が必要になるといわれている 部分はこの部分になります。
機器にもよりますが、1台 16万円程度で、太陽光発電システムの容量が 5kw以下位であれば1台、 5~12kw程度は2台程度必要となります。
●接続箱
太陽光パネルで発電した電気を集めてパワーコンディショナーへ送る装置です。
●発電モニター
現在の発電量や使用量、売電量などをモニターできる機器です。
室内に設置し、壁等に固定するタイプや、家の中を持ち運び出来るタイプがあります。
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